1981/04/04(Sat) 10:16
Best of the Atlantic Years
Ray Charles

01. It Should Have Been Me
02. Don't You Know
03. Blackjack
04. I`ve Got A Woman
05. What Would I Do Without You?
06. Greenbacks
07. Come Back
08. A Fool For You
09. This Little Girl Of Mine
10. Hallelujah I Love Her So
11. Lonely Avenue
12. It's Alright
13. Ain't That Love
14. Swanee River Rock (Talkin' 'Bout That River)
15. That's Enough
16. What'd I Say (Part 1)
17. (Night Time Is) The Right Time
18. Drown In My Own Tears
19. Tell The Truth (Live)
20. Just For A Thrill
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「吉里爽の人生を変えたアルバム」シリーズの6枚目。
自分がR&B、ソウルに出会った1枚。
高校時代、‘ GOLDEN HITS ’というタイトルのほとんど同じ
選曲のベスト盤をカセットで購入して、聴いていた。
カセットのラベルはブラックで、アトランティック・レーベルの
かっこいいロゴ入りだったのを覚えている。
この時代のヒット曲が音楽的な原体験になったこともあって、
自分にとっては、「レイ・チャールズ=アトランティック・レーベル」
というイメージが強い。
いなたいホーンアレンジ、ソウルフルな女声コーラス、
思わず腰が動くようなグルーヴィーな楽曲がてんこ盛りである。
このアルバムを夜中にこっそり部屋で聴いていたティーンエイジャーの
吉里爽にとっては「R&B=海の向こうの大人の世界のいけない音楽」
であって、「TVやラジオからは滅多に流れないやばい音楽」であった。
ディーヴァを名乗るソウル好きの女性ヴォーカリストたちが
大手のレコード会社から次々とデビューする昨今と比べると、
隔世の感がある。
この時代のレイ・チャールズの楽曲に高校時代に出会った上に、
彼の武道館でのライヴも高校時代に体験できたのは幸せだったと思う。
エルヴィスがカヴァーした04. , エディ・コクランがカヴァーした
10. が有名だが、あれもこれもどれもこれも名曲だ。
アトランティック・レーベル以降のヒットチューンで彼を知った方にも
ぜひこのアルバムを聴いていただき、純度100%のソウルを感じてほしい。

Ray Charles

01. It Should Have Been Me
02. Don't You Know
03. Blackjack
04. I`ve Got A Woman
05. What Would I Do Without You?
06. Greenbacks
07. Come Back
08. A Fool For You
09. This Little Girl Of Mine
10. Hallelujah I Love Her So
11. Lonely Avenue
12. It's Alright
13. Ain't That Love
14. Swanee River Rock (Talkin' 'Bout That River)
15. That's Enough
16. What'd I Say (Part 1)
17. (Night Time Is) The Right Time
18. Drown In My Own Tears
19. Tell The Truth (Live)
20. Just For A Thrill
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「吉里爽の人生を変えたアルバム」シリーズの6枚目。
自分がR&B、ソウルに出会った1枚。
高校時代、‘ GOLDEN HITS ’というタイトルのほとんど同じ
選曲のベスト盤をカセットで購入して、聴いていた。
カセットのラベルはブラックで、アトランティック・レーベルの
かっこいいロゴ入りだったのを覚えている。
この時代のヒット曲が音楽的な原体験になったこともあって、
自分にとっては、「レイ・チャールズ=アトランティック・レーベル」
というイメージが強い。
いなたいホーンアレンジ、ソウルフルな女声コーラス、
思わず腰が動くようなグルーヴィーな楽曲がてんこ盛りである。
このアルバムを夜中にこっそり部屋で聴いていたティーンエイジャーの
吉里爽にとっては「R&B=海の向こうの大人の世界のいけない音楽」
であって、「TVやラジオからは滅多に流れないやばい音楽」であった。
ディーヴァを名乗るソウル好きの女性ヴォーカリストたちが
大手のレコード会社から次々とデビューする昨今と比べると、
隔世の感がある。
この時代のレイ・チャールズの楽曲に高校時代に出会った上に、
彼の武道館でのライヴも高校時代に体験できたのは幸せだったと思う。
エルヴィスがカヴァーした04. , エディ・コクランがカヴァーした
10. が有名だが、あれもこれもどれもこれも名曲だ。
アトランティック・レーベル以降のヒットチューンで彼を知った方にも
ぜひこのアルバムを聴いていただき、純度100%のソウルを感じてほしい。

1981/04/01(Wed) 10:36
成りあがり How to be BIG―矢沢永吉激論集
矢沢 永吉

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この本に出会ったのは、高校生になった頃。
教科書なんて読まずに、こればかり読んでいた気がする。
「人間はビジョンを持って、それに向かって生きるんだ」
とこの本に諭されて、やっと自我が目覚めたような覚えがある。
当時、BOSS (矢沢永吉さん)は、something new を求めて、
渡米した時期だった。
そして、ドゥービー・ブラザーズのメンバーや
ロスの一流ミュージシャンとのコラボレーションを実現。
いや、彼らをバックに従えて発表されるアルバムの数々は、
どれもこれもピカピカにブランニューなサウンドだった。
それは「邦楽ロック」の枠を軽く飛び越えていて、
吉里爽という少年を夢中にさせるには充分だった。
この本に書かれているストーリーは渡米前で終わるのだが、
当時夢中で聴いていたロックやソウルのレジェンドたちと共に、
「音楽」という名の魔法を自分にかけてくれたのは
間違いなくBOSS の歌と生き方だった。
閑話休題。
この本を読んで成功した人も多いと聞く。
高校生の頃の自分のように音楽を志した人も少なくないだろう。
人生いろいろ。
紆余曲折、栄枯盛衰は当り前。
30代も後半になってやっとそう思えるが、
大切なのは「自分の道」を見つけることだ。
それさえ見つかれば、後は進むだけだ。
例え、永ちゃんのようにかっこよく突っ走れなくても。
自分が BOSS と仕事をさせていただいたのは、2004年。
初めてこの本を読んでから約四半世紀も後のことだ。
ひとつの夢はかなえた。
そして、今、自分のヴィジョンははっきりしている。
BOSS には、サンキュー!という気持ちしかない。
♪いつか せがれができた時・・・
俺は、この本を贈るだろう。
‘ Just do it!’の気持ちを込めて!

矢沢 永吉

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この本に出会ったのは、高校生になった頃。
教科書なんて読まずに、こればかり読んでいた気がする。
「人間はビジョンを持って、それに向かって生きるんだ」
とこの本に諭されて、やっと自我が目覚めたような覚えがある。
当時、BOSS (矢沢永吉さん)は、something new を求めて、
渡米した時期だった。
そして、ドゥービー・ブラザーズのメンバーや
ロスの一流ミュージシャンとのコラボレーションを実現。
いや、彼らをバックに従えて発表されるアルバムの数々は、
どれもこれもピカピカにブランニューなサウンドだった。
それは「邦楽ロック」の枠を軽く飛び越えていて、
吉里爽という少年を夢中にさせるには充分だった。
この本に書かれているストーリーは渡米前で終わるのだが、
当時夢中で聴いていたロックやソウルのレジェンドたちと共に、
「音楽」という名の魔法を自分にかけてくれたのは
間違いなくBOSS の歌と生き方だった。
閑話休題。
この本を読んで成功した人も多いと聞く。
高校生の頃の自分のように音楽を志した人も少なくないだろう。
人生いろいろ。
紆余曲折、栄枯盛衰は当り前。
30代も後半になってやっとそう思えるが、
大切なのは「自分の道」を見つけることだ。
それさえ見つかれば、後は進むだけだ。
例え、永ちゃんのようにかっこよく突っ走れなくても。
自分が BOSS と仕事をさせていただいたのは、2004年。
初めてこの本を読んでから約四半世紀も後のことだ。
ひとつの夢はかなえた。
そして、今、自分のヴィジョンははっきりしている。
BOSS には、サンキュー!という気持ちしかない。
♪いつか せがれができた時・・・
俺は、この本を贈るだろう。
‘ Just do it!’の気持ちを込めて!
