1974/12/28(Sat) 10:59
魅惑のワルツ Fascination
美空ひばり Dick Manning 水島哲

01. 魅惑のワルツ
02. ダニー・ボーイ
Amazonで詳しく見る by G-Tools
・ 作詞:Dick Manning
・ 作曲:F. D. Marchetti
というコンビで作られたタイトルチューンについて、ふれてみたい。
今、日本で一番知られているヴァージョンは、間違いなく
流麗なストリングスをバックに、化粧品のCMで美空ひばりさんが
歌っているものだろう。
♪星空の下で・・・ というあれである。
ちなみに、自分が慣れ親しんだヴァージョンは、歌入りなら
ナット・キング・コールのもの。
1957年、オードリー・ヘップバーン主演の映画「昼下がりの情事」の
主題歌としてヒットするが、曲自体は1904年にイタリア系
コンポーザーのマルケッティによって書かれた。
作詞されたのはその50年後というから、元々はインストだった訳だ。
自分が初めてこの曲に心ひかれたのは、いつだったろう?
間違いなく、音楽に目覚める高校生以前である。
もしかしたら、小学生時代だったのか?
母親から聞いた映画のタイトルを「昼下がりのジョージ」だと
勘違いしていた記憶がある(笑)。
美しく、ただ美しいワルツのメロディ。
そこには、実らない恋や不条理な思いに身悶えするような
切なさや苦味はひとかけらもない。
いつどこでどんなシチュエーションでこの曲を聴いていたのかを
思い出せない自分の記憶力のあやふやさには苦笑するばかりだが、
もしかすると少年時代の自分が憧れの美少女を思う時、
この曲がBGMとして心に流れていたのかもしれない。
間違いなくこの曲は、数多の映画音楽の中でその美しさにおいて
ダイヤモンドである。
そしてまた、ひばりさんの歌唱もまたエヴァーグリーンだ。

美空ひばり Dick Manning 水島哲

01. 魅惑のワルツ
02. ダニー・ボーイ
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・ 作詞:Dick Manning
・ 作曲:F. D. Marchetti
というコンビで作られたタイトルチューンについて、ふれてみたい。
今、日本で一番知られているヴァージョンは、間違いなく
流麗なストリングスをバックに、化粧品のCMで美空ひばりさんが
歌っているものだろう。
♪星空の下で・・・ というあれである。
ちなみに、自分が慣れ親しんだヴァージョンは、歌入りなら
ナット・キング・コールのもの。
1957年、オードリー・ヘップバーン主演の映画「昼下がりの情事」の
主題歌としてヒットするが、曲自体は1904年にイタリア系
コンポーザーのマルケッティによって書かれた。
作詞されたのはその50年後というから、元々はインストだった訳だ。
自分が初めてこの曲に心ひかれたのは、いつだったろう?
間違いなく、音楽に目覚める高校生以前である。
もしかしたら、小学生時代だったのか?
母親から聞いた映画のタイトルを「昼下がりのジョージ」だと
勘違いしていた記憶がある(笑)。
美しく、ただ美しいワルツのメロディ。
そこには、実らない恋や不条理な思いに身悶えするような
切なさや苦味はひとかけらもない。
いつどこでどんなシチュエーションでこの曲を聴いていたのかを
思い出せない自分の記憶力のあやふやさには苦笑するばかりだが、
もしかすると少年時代の自分が憧れの美少女を思う時、
この曲がBGMとして心に流れていたのかもしれない。
間違いなくこの曲は、数多の映画音楽の中でその美しさにおいて
ダイヤモンドである。
そしてまた、ひばりさんの歌唱もまたエヴァーグリーンだ。
